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2018年07月08日
【インドネシアオープン Super 1000】最終日 桃田がアクセルセンを下して優勝! 女子複は福島/廣田に栄冠!
インドネシアオープン2018の大会6日目(最終日)となる7月8日は各種目の決勝が行なわれた。
福島由紀/廣田彩花と永原和可那/松本麻佑の日本人対決はファイナルゲームの末に福島/廣田が栄冠を勝ち取った。
男子単:桃田賢斗は世界ランク1位のビクター・アクセルセンをストレートで下し、頂点に立った。
男子複:井上拓斗/金子祐樹は世界ランク1位のギデオン/スカムルジョペア(インドネシア)にストレートで敗退、準優勝となった。
決勝の試合結果は次の通り(試合順。WR:世界ランク)。
【女子単】
TAI Tzu Ying(台湾/WR1) 2(21-23、21-15、21-9)1 CHEN Yufei(中国/WR5)
【女子複】
福島由紀/廣田彩花(WR3) 2(21-14、16-21、21-14)1 永原和可那/松本麻佑(WR14)
【男子単】
桃田賢斗(WR8) 2(21-14、21-9)0 Viktor AXELSEN(デンマーク/WR1)
【混合複】
Tontowi AHMAD/Liliyana NATSIR(インドネシア/WR3) 2(21-17、21-8)0 CHAN Peng Soon/GOH Liu Ying(マレーシア/WR15)
【男子複】
Marcus Fernaldi GIDEON/Kevin Sanjaya SUKAMULJO(インドネシア/WR1) 2(21-13、21-16)0 井上拓斗/金子祐樹(WR8)
▼優勝した女子複:福島由紀/廣田彩花ペアと準優勝の永原和可那/松本麻佑ペア(BADMINTONPHOTO。以下同)



▼優勝した男子単:桃田賢斗選手



▼準優勝となった男子複:井上拓斗/金子祐樹ペア


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